映画の取材を受けました!

先日、アメリカで映画を作成している会社さんからご連絡がありました。

日本の「ひきこもり」という状況に興味を持たれたそうで、『ぜひ「ひきこもり」をテーマとした、日本にもアメリカにも理解の得られるような映画を作りたい』とのこと。

そこで、ひきこもりの方との関りや支援に強い弊社の2名が取材を受けてきました。

(知らない方も多いのですが、実はひきこもりという状況は日本や東アジア圏くらいにしか見られないもので、欧米の方々からすると非常に謎に包まれているのです。)

素敵なオフィスにお邪魔して、ひきこもりの方からよく聞くお話や文化的背景、支援についてなどをお話してきました。

皆様気さくで、話は大真面目。予定を大幅に超えて話し込んでしまいました。

後ほど脚本をいただけるそうで、今から楽しみです。